ここでは、そうるさんが研究や活動をしていることを動画で紹介しています。
中にはおバカなトライもしていますが、そんな考え方もあるのか?とあたたかく見守っていただだけると幸いです。
以下動画リンクの右横に動画内で使用した(または類似した)主なアイテムを紹介しています。Amazonにリンクしますので、購入も可能です。 最新版から順次更新中です。
最新版から降順に表示しています。
本来、東京大会3まえに公開予定でしたが、間に合いませんでした(^_^;)。
でも、怪我の功名。遅れた分、ラウディーブルの発売が有り、早速ラウディーの空気抵抗について測定ができました。その驚きの測定結果に震えるそうるさんでした。
あまり触れられることのない、ミニ四駆の空気抵抗の改善という困難な状況ですが、いつかは直面するカテゴリーです。興味のある今のうちにチャレンジしています。
みなさんからいろいろコメント・アドバイス頂いており大変感謝しています。みなさんのおかげで、このチャンネル、HPを通じてクリエイティブな遊び「ミニ四駆」を楽しめているのではないかと実感した回でした。
そうるさんは初の2次予選、ジュニアはファミリークラスに挑みました。
動画分析から、「勝率が下がるやりがちなセッティング」を発見するのです。また、そうるマシンは最低116%のパワーアップが求められることも判明。
ミニ四駆のアプローチ方法もご紹介しています。
一次予選突破!!
その速報です。
動画の初っぱなピンぼけでスタート(^_^;)すぐ取り直しましたが、そのおかげで、正式タイム不明orz。
しかし、それで終わらないのが、我がミニ四駆秘密研究所。2-5周の平均タイムを1周目タイムにみなしたところ、完走タイム36.8秒でした。
そして、次は2次予選に挑む。
マシン質量が大きな課題であったそうるさんマシンの軽量化に挑む!この動画では主要な3つの取組みを紹介。
そうる所長は新発想により、続々と新システム、新工法を捻出。目標質量150グラムにあと2.7グラムまで追いついた。
そのアプローチ手法と加工方法をご紹介。
あとはテスト走行を待つばかり!
空気抵抗を検証が間に合うか不安だが、なんとか頑張って東京大会3でリトライ!
今回で3回目となりますこの検証は最終回となります。
手持ちのタイヤトルクを測定するツールを編み出し測定を行いました。
そして、東京大会3に向けたマシンのパワートレインを決定し、走行テストを行います。
後は「軽量化」、「空気抵抗」を残すのみ!!
はたして、間に合うのか??
破壊神PD(パワーダッシュ)に対して勇敢に立ち向かう秘密研究所 所長そうるさん。その手には秘密兵器が握られていた。
トルクグリップの関係の検証で、そんなバカな!!な事実が判明!!
そして、この検証の中で真の最強モーターを発見してしまう。東京大会3ではいいところまで行けるんだろうな?
所長っ!!
そろそろ、マシンづくりに着手しないと・・・でも、ロジックの整理が先だしー・・・。
実走行テスト前のジレンマに陥るそうる所長でありました。
以前ノーマルモーターのカゲバラマシンでウィールがスピンして、遅かったことがありました。タイヤのトルクとグリップ力のバランスが悪かったためです。
グレートクロスサーキットもバンクが多く、確認しづらいですが、バンク登りでウィールスピンが発生している可能性があります。
そこで、トルクとグリップを見える化して確認しようというチャレンジです。
事件が発生しましたが、あきらめずに次回に続く・・・
前回紹介のインストーラーについて、今日ホームセンターで、新しい商品を発見!!なんと300円以下!!試してみたら意外と良かったので、速報としてご紹介です。
動画では紹介していませんが、通販サイトで探したら、そこにもあった!
いままでタイヤの精度をおろそかにしていたミニ四駆秘密研究所。その具体的改善取組の動画です。そもそも、ツールを把握しておらず、視聴者さんに教えていただいた「プーラー」も、ググって初めて知ったこの事実!!器具を買うのもいいのですが、まずは自作にチャレンジしてみました。ブレ原因による対策も発表。だいぶよくなりました。
東京大会3も当選!
今度こそトップレーサーと張り合えるのか??
日々老いと戦うそうるさんが、いろんなアイデアでタイヤチェックをかんたんにわかりやすく見える化に挑戦。
みなさんご存じのアノ装置のこんな使い方で大活躍。
果たして、そうる所長はジュニアマシンの課題を見つけることができ、トップレーサーに追いつくことができるのか??
泣いても笑っても、分析ステップは今回で最終となります。
次のステップに進むときが来た・・・。
ミニ四駆の空気抵抗を家庭の中の「あるもの」でかんたんに測定できる方法にチャレンジしました。やはりトップレーサーの空気抵抗は少なかった。
しかし、トップレーサーとの差はいっこうに埋まる気配がない!どうする所長!!
【必見!空気抵抗実験動画 BBC】
https://www.youtube.com/watch?v=hbT5dbJhHzE
ジャパンカップ東京大会1 出場・予選突破で得た情報を元に、振り返りの続き。独自のアプローチでマシン分析を行なっています。前回動画の測定疑惑はどうなるのか?!
疑いをかけられたデジタコは激ギレ。抗争勃発か!?
自分の手持ちマシンを最速マシンにするための検証アプローチとしてご紹介。
視聴者からのコメントで、スラスト角度が摂氏3℃という寒い状況になっていたことが発覚。以前もSP(スプリング大会)をJC(ジャパンカップ)と間違えてしまうなど、この氷河期なみの寒さをミニ四駆秘密研究所は乗り越えることができるのか!?
ジャパンカップ東京大会1に出場した動画とデータを活用し、分析を行いました。少し荒いですが…。そして、次の大会に向けた改善点を明確にしました。
また、大会のサーキットレイアウトを会場に着くまでに、確認できるかもしれない方法をご紹介。
回転数を計測するデジタルタコメーター精度を信用している前提です。1.5vでモーター31000rpmってありえますか?
次回その他素組マシンともその計測器を使用して駆動ロスについて検証しますので、計器の精度も合わせて確認していきます。
奇跡が起きました!!
そうるさんはオープンクラス。ジュニアはファミリークラスで出場(小学校1年生なので)。そこで、なんと!!!予選突破しました。(ジュニアは1位:シールをもらいました)
【それぞれのタイム参考値】
そうるさんタイム 37.4秒
ジュニアタイム 36.3秒
コース全長200m
6月18日に開催される2017年ジャパンカップ 東京大会1に向けた決戦マシンの紹介です。
そうるさんマシン:ダイダンアノマロカリスフォームをベースに、先日発売されたスピンコブラのトレッドパターンのあるグリップ力のあるタイヤを使用した、マウンテントレイル用セッティング。
ジュニアマシン:軽量、パイパワー高回転でバウンシング対策も備えた、高速障害物競走用セッティング。
東京大会1どうなるのかっ!!
みなさんがプレートを買う場合、FRPかカーボンか悩まれると思います。そうるさんも悩んで、FRPを買うことが多いです。でも、使っていく内にねじ穴の緩みや、しなりが気になってきます。そんなときにかんたんFRP強化加工「メタルカ」!!
実験ではかんたんに20%強化できたことを確認できました。
動画公開後視聴者さまから、頂いたコメントでさらなる強化方法を教えていただきました。
#11の分析により、スラダンセッティングはマストと考えています。かなり堅めのセッティングが予想される中、スラダン用の堅さ調整用のグリスを使用せず、スラダンのストローク調整「ジェミニセッティング」を考えました。
スラダンバネの特性の紹介も実験動画と併せて整理・紹介しています。
動画公開後の視聴者様からのコメントをいただき、既にされている方もいらっしゃいました。とっても心強かったです。ある意味お墨付きのセッティング?
他の視聴者様から、そんなやり方もあるのかーというセッティングも教えていただき「目から鱗」な回でした。
もちろん、スラダン調整はバネセッティングだけで終わりではなく、タイヤのトレッド、堅さも関連した調整が必要です。
2017年ジャパンカップの分析を行い、独自の傾向と対策をご紹介しています。
スプリング大会で掲示してあったポスターを元に、バンク・チェンジャーの角度を独自算出。思考実験により各コース毎の傾向と対策をご紹介しています。
今年は新発売マシンのデクロスと同じ「組み替え可能」というコンセプトで、各会場・開催タイミングで、コースレイアウト全体、バウンシングストレート組合せ、ルーズロード内のウォッシュウォールの位置がそれぞれ異なることが判明しています。
独自予測がどこまで精度があるか不明ですが、我がミニ四駆秘密研究所ではこの分析を元にマシンを組んでいます。
ミニ四駆の外観を変えずにマシンダイエット 「カゲバラ加工」を行いました。メーカー設計のボデーが好きなフルカウル使いの方、また、パッケージやアニメのイメージで速くしたいと思っているお子さんたち、お父さんお母さんにむけた動画です。
ダイエットの場所は意外なところです。え?あんなとこやこんなとこまで!?というチャレンジをお楽しみください。
かんたんにできる抵抗ぬき「つるピカ加工」をご紹介。
改造の腕、特殊な工具などは不要。100均ショップで販売している「あるもの」で速くなりました。
もし、ギアなどのその他の抵抗抜きをされているベテランの方も、この部分の抵抗抜きをしていなかったら、速くなると思います。
そうるさんの動画チャンネルの中では、視聴回数・高評価ともにトップで、視聴者のみなさんから好評を頂いている動画です。
ジュニアマシンは、ボデーダンパー(以後ボデダン)仕様です。スプリングでのボデーダンパーの課題を今回の動画で改善しました。それが、「トラップジョー」。
そのなかでも、「ふたくちフォーム」は効果的で、その後の実験走行動画においても、ボデーとウェイト(スクエアの8.3gとシリンダー4.1g)のみでしっかりと着地を行っており、問題が無い状態です。
今度、スロープセクション「ジ・アルプス」があるならば、是非試してみたいと思っています。
スラダンが必要なときがありますが、あのジャンクパーツを使用してスラダン「がまぐち」を作成。その紹介動画です。
スプリングでの課題も今回の動画で解消しています。
メンテナンスもかなり楽なので、ジュニアマシンの基本セッティングとなっており、今度のJCもそのまま活躍します。
2017スプリング大会にそうるさんとジュニアが出場。
「ダイダン」のレギュ違反疑惑がありましたが、タミヤさんの車検スタッフに確認を行い、過去の「ダイダン」セッティングではレギュがクリアしていない事が明確になりました。
そうるさんは光速で進化した「ダイダン・アノマロカリスフォーム」のセッティングを行い、出場!!
その、出場の結果はいかに!!
ダブルバウンシングストレートのスロー動画も含まれています。
動画公開後の視聴者さまのコメントで運命的な出会いをしていたことが発覚!
2017スプリング大会に当選したそうるさんとジュニアのマシン紹介です。
それぞれのマシンの仕様(加工・セッティング内容)の概要紹介と公式大会を再現いただいている横浜中華街にある「FORCE LABO フォースラボ」さんでの走行動画つき。
そのとき何度も完走をしたのに、事件が発生!!
ダイダンの落下テストの動画です。
WDD(ダブルダイダン=システムとして2重にダイナミックダンパーを設置したもの)の検証も行っています。
スクエアウェイトを使用するとなんと・・・
この研究は継続中です。
よく会話・説明にある低重心・高重心がいつも不思議でした。計測器や単位がないのです。我がミニ四駆秘密研究所では、おうちにある身近なもので独自の計測方法を編み出しましたので、そのご紹介です。
これで、お友達とも具体的にどれだけ低重心なのかを比べることができそうです。単位は「度根性」。
新しいダンパーシステム ダイダンの作り方について紹介しています。基本的な作成方法についてご参考ください。
この動画のダイダンの仕様はレギュレーションクリアしていませんが、対策については「#6 スプリング ダイダンレギュ ・ レース結果 BS対策」でご紹介しています。
なお、2017JC用決戦マシンはさらに進化した状態で挑みます。
このとき視聴者さまからレギュについて質問を頂き、ありがとうございました。その後運命的な出会いが・・・。
新しいダンパーシステム ダイナミックダンパー (今まで公式大会でも、ホビーショップでも見たことがない)の実用化に成功しました。略してダイダン:てんびん。そのテスト走行の動画の紹介です。
この動画のダイダンの仕様はレギュレーションクリアしていませんが、対策については「#6 スプリング ダイダンレギュ ・ レース結果 BS対策」でご紹介しています。
なお、2017JC用決戦マシンはさらに進化した状態で挑みます。